2016年11月08日
(4) タイムズ紙、サンデータイムズ紙がGood University Guide 2017を発表
(11) 世論調査:留学生数の削減は移民問題の解決にならない
(13) 研究へのパブリック・エンゲージメント強化のためのプロジェクトに助成
2016年9月30日
(10) ラッセルグループ、EUパートナーとの連携継続を要請
(14) 2017~2018学事年度の高等教育機関の授業料を公表
(15) 英国大学協会会長が政府にEUからの留学生の扱いについて早急な対応を要求
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年9月29日
2016年9月に発表されたQSとTHEのランキング比較をしてみました。
詳細はPDFをご覧ください。 QSとTHEのランキング比較
2016年8月25日
(1) 授業料£9,250への値上げは、在学生にも適用されうる
(2) 欧州の大学長が、英国のEU離脱表明後の連携の継続を要請
(4) 大学の研究評価と公的資金配分に関する独立評価報告書を公表
(8) Chris Husbands教授がTEFの初代議長に就任
(9) EUの研究助成プログラムについて、英国政府が助成を保証
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年7月26日
(1) 2016年タイムズ・ハイヤー・エデュケーション・アジア大学ランキング
(2) タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが、大学事務局を対象とした“2016年リーダーシップ・経営管理賞”の授賞式を開催
(4) グローバルサイエンスの新時代においても世界をリードする(大学・科学大臣発言)
(5) 高等教育部門 : メイ新政権下では”教育省”に所管替え
(6) 高等教育・研究法案の審議は継続
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年6月28日
(2) Guardian紙によるGuardian University Guide 2017発表
(3) 大学講師、給与をめぐるストライキ
(5) 第5回グローバル・リサーチカウンシル(GRC)年次会合
(6) 報告書:スコットランドの貧困層の高等教育進学率は英国で最低
(7) 英国女王の生誕90年を記念して、優秀大学にレジアス教授職の授与
(8) 6月23日のEU離脱に関する国民投票結果を受けての各機関、メディアの反応
(9) Jo Johnson大学・科学大臣によるEU国民投票後の高等教育・研究に関する声明
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年6月07日
(1) 欧州連合(EU)離脱か残留かを問う国民投票(6月23日)を巡る英国高等教育機関等の反応
(2) 英国大学卒業生の学生ローンは米国アイビーリーグの平均を大幅に上回る
(3) Complete University Guide 2017の英国大学のランキング発表
(5) ビジネス・イノベーション・技術省(BIS)が国立カレッジの新設に£8000万の投資
(7) John Kingman氏が£60億規模の新組織、UKRIの暫定議長に
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年5月12日
(1) 2016~17学事年度の高等教育予算は£37億
(2) 高等教育の質の評価方法の改訂
(3) ジカウィルス対策の助成を3倍に
(4) 大学の財政状況は概ね健全だが、パフォーマンスに差
(5) QS社による学科別世界大学ランキング2016
(6) 労働ビザ見直しの大学への影響
(7) 創設50年未満の世界大学ランキング(2016年)
(8) 欧州連合からの学生は地域経済と雇用にきわめて重要
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年3月29日
(1) 英国から海外留学した学生の成果に関する報告書が発表
(2) 英国大学の指導者層はEU残留を支持
(3) 英国のエリート層には未だ私立校出身者が多いことが調査で明らかに
(4) 高等教育政策研究所が教育評価制度(TEF)に関する提言を発表
(5) 将来の科学界のリーダー育成と量子研究の発展のため、英国大学に約£2億を助成
(6) 英国大学の主導によるEUをはじめとした国際共同研究の利益と影響
(7) 2021年までに英国の世界レベルの科学研究に約£263億を投資するという予算を政府が発表
(8) 2015/16学事年度の英国高等教育に関する最新データが発表
(9) 工学、計算機科学専攻への転換コースに£170万を措置
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。
2016年2月28日
(1) 英国大学協会(Universities UK)が政府の高等教育改革素案(Green Paper)に対してコメントを発表
(2) 英国大学協会(Universities UK)が社会的流動性諮問部会を立ち上げ
(3) キャメロン首相が英国のエリート大学に階級/性別などの障壁を撤廃するように求める
(7) 英ファイナンシャル・タイムズ紙が経営学修士課程の世界ランキングを発表
(8) 大学は進学率の低い地元の学校へ手を差し伸べるべきという新しい指針を発表
(9) 大学長の平均給与が上昇、大学職員との格差が拡大していることが調査で明らかに
(10) 国立大学産業センター(NCUB)が英国の研究者は積極的に社会に関与しているとする報告書を発表
(11) 2014/15学事年度に745,005の学位が英国の高等教育機関から授与
※タイトルをクリックすると海外学術動向ポータルサイトへ移動します。