2019年6月05日
(1)国際教育戦略:世界的な可能性と成長
(2)英国大学を卒業し、英国で就業している留学生の貢献度
(3)2016/2017学事年度LEO発表
(4)高等教育機関データ:ビジネスと地域の相互関係 -オープンデータ公開
(5)どのぐらいデータは安全か?高等教育のサイバーセキュリティー
2019年5月15日
(1)英国大学協会、合意なきEU離脱に備えて海外での学びを保護するキャンペーンを開始
(2)主要な高等教育従事者を守るため、ビザ申請の給与要件引き下げの呼び掛け
(3)地元での役割を再確認するため30以上の大学が新しい“市民大学協定”にサイン
(4)政府は分野別教育・学生成果評価の再考を迫られている
(5)クリエイティブアーツの 学位は工学の学位よりも納税者への負担が30%多い
(6)教育大臣が大学の退学率に警告
2019年2月20日
(1)裕福な学生の方が学費の前払いで得ができるという批判
(2)教育産業の英国経済への貢献度
(3)英国のトップ大学がEU離脱に備えヨーロッパの大学と協定を調印
(4)2021年実施分の研究評価制度の手引きが発表
(5)オープンアクセスに関する2つの提言が発表
(6)大学入学願書(1月締切分)の結果
2019年1月21日
(1)大学学長等が合意なきEU離脱に対し警告
(2)新大学担当大臣、大学研究の経済的重要さを強調
(3)EUからの学生数が減少
(4)シンクタンク報告:学位による収入増加は学生ローンでの多額の借金に見合うのか
(5)リサーチ・イングランドが知識交換評価制度の協議を開始
(6)変性疾患や難病に対処する新しい日英間研究協力
2018年12月20日
(1)政府は2年学位課程で学生の選択肢を広げる
(2)リサーチ・イングランドが知識交換評価制度の協議に先立ち文書を公開
(3)キャリア早期段階の収入への学士号の影響
(4) Tレベル制度への資金配布についての協議が開始
(5)大学が成績のかさ上げへの対策に向け前進
(6)大学・科学担当大臣が辞職、政府のEU離脱協定案に抗議
(7)MadeAtUni:大学での発見トップ100
(8)オックスブリッジ入学者の多い8つの学校:イングランドの学校の4分の3の学校からの入学者数と同数
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2018年11月20日
(1)学費値下がり、しかし理系は値上がり?
(2)大学は学費に見合う価値のあるところであるべき
(3)調査報告書:英国における留学生の持続可能な未来
(4)英国大学協会とドイツ大学学長会議の共同声明 ― 学術的提携を続けることの重要性
(5)シンクタンクによるサンドウィッチイヤー中の学費の妥当性の調査
(6)英国のクリエイティブ産業の強化のため主要な新規研究に投資
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2018年10月22日
(2)移民制度に関する移民諮問委員会(MAC)の調査結果発表
(4)Times Higher Education世界大学ランキング2019の発表
(5)ホライズン2020による研究資金を継続させるための動き
(7)2016/2017学事年度の英国トランスナショナル高等教育
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2018年9月20日
(1)大学質保証機関、大学における非違行為への対策を呼び掛け
(2)英国を先導する研究機関で職員へのハラスメント
(3)UKリサーチ・イノベーションと学生局が協力協定に署名
(4)学生局が教育・学生成果評価の分野別実施試行校を募集
(5)新しい就労ビザ制度の提案と出国チェック
(6)学生の自殺防止に関する大学のための手引書
(7)政府による高等教育制度の見直しと大学界の期待
(8)UKリサーチ・イノベーションが新しいメンタルヘルスのネットワークを立ち上げ
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2018年8月20日
(4)イングランド、ウェールズ、北アイルランドで無条件合格数の増加
(6)研究開発プログラムの記録的な投資についての報告書の発表
(7)英国の繁栄は全ての年齢層のより多くの人が大学で学ぶことにかかっている
(8)2018年のAレベル試験結果発表-若者の記録的な大学進学率
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2018年7月20日
(1)ステファン・ホーキング教授を記念して、傑出した学生のための新しい奨学金制度が発足
(2)イングランドとウェールズで高等教育を受けている学生の自殺数の推計
(3)大学担当大臣、大学比較のためのデジタルツール開発を公開募集
(4)学生のメンタルヘルスに関して発表された新しい施策パッケージ
(5)イングランドにおけるEU離脱後のEU学生の授業料等の発表(2019/2020学事年度)
(6)リサーチ・イングランドの資本計画が英国の大学での研究に17億3千万ポンドの共同投資を誘引している
(7)渡英しようとする海外研究者のための新しいビザ制度
(8)大学入試での背景要因データの活用
(9)研究者不正の監視強化に向けた動き
(10)2018年6月締め切りの大学進学希望者数発表
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