2019年12月04日
(1)英国のAI部門を発展させるため、AI評議会に任命された一流の専門家
(2)大学が学位評価に関する共同声明を発表
(3)EUからの留学生に対するファンドを2020/2021学事年度まで継続
(4)18歳以降の教育見直し報告書発表
(5)英国のより多くの学生が、自らの研究の一環として日本を目指す
(6)英国における研究とイノベーションに関する事業計画の概要
(7)次期首相は、大学支援を最優先にすべき
(8)2年連続で、所属する学位課程に対価を払う価値があったとする学生増加
(1)大学卒業者の三分の一は教育過剰
(2)前大学担当大臣Jo Johnson氏「留学生には、卒業後2年間英国で働いてもらう」
(3)受賞暦のある次世代の研究者が政府出資を獲得
(4)学生の財政状況に対する理由
2019年6月05日
(1)国際教育戦略:世界的な可能性と成長
(2)英国大学を卒業し、英国で就業している留学生の貢献度
(3)2016/2017学事年度LEO発表
(4)高等教育機関データ:ビジネスと地域の相互関係 -オープンデータ公開
(5)どのぐらいデータは安全か?高等教育のサイバーセキュリティー
2019年5月15日
(1)英国大学協会、合意なきEU離脱に備えて海外での学びを保護するキャンペーンを開始
(2)主要な高等教育従事者を守るため、ビザ申請の給与要件引き下げの呼び掛け
(3)地元での役割を再確認するため30以上の大学が新しい“市民大学協定”にサイン
(4)政府は分野別教育・学生成果評価の再考を迫られている
(5)クリエイティブアーツの 学位は工学の学位よりも納税者への負担が30%多い
(6)教育大臣が大学の退学率に警告
2019年2月20日
(1)裕福な学生の方が学費の前払いで得ができるという批判
(2)教育産業の英国経済への貢献度
(3)英国のトップ大学がEU離脱に備えヨーロッパの大学と協定を調印
(4)2021年実施分の研究評価制度の手引きが発表
(5)オープンアクセスに関する2つの提言が発表
(6)大学入学願書(1月締切分)の結果
2019年1月21日
(1)大学学長等が合意なきEU離脱に対し警告
(2)新大学担当大臣、大学研究の経済的重要さを強調
(3)EUからの学生数が減少
(4)シンクタンク報告:学位による収入増加は学生ローンでの多額の借金に見合うのか
(5)リサーチ・イングランドが知識交換評価制度の協議を開始
(6)変性疾患や難病に対処する新しい日英間研究協力
2018年12月20日
(1)政府は2年学位課程で学生の選択肢を広げる
(2)リサーチ・イングランドが知識交換評価制度の協議に先立ち文書を公開
(3)キャリア早期段階の収入への学士号の影響
(4) Tレベル制度への資金配布についての協議が開始
(5)大学が成績のかさ上げへの対策に向け前進
(6)大学・科学担当大臣が辞職、政府のEU離脱協定案に抗議
(7)MadeAtUni:大学での発見トップ100
(8)オックスブリッジ入学者の多い8つの学校:イングランドの学校の4分の3の学校からの入学者数と同数
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2018年11月20日
(1)学費値下がり、しかし理系は値上がり?
(2)大学は学費に見合う価値のあるところであるべき
(3)調査報告書:英国における留学生の持続可能な未来
(4)英国大学協会とドイツ大学学長会議の共同声明 ― 学術的提携を続けることの重要性
(5)シンクタンクによるサンドウィッチイヤー中の学費の妥当性の調査
(6)英国のクリエイティブ産業の強化のため主要な新規研究に投資
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2018年10月22日
(2)移民制度に関する移民諮問委員会(MAC)の調査結果発表
(4)Times Higher Education世界大学ランキング2019の発表
(5)ホライズン2020による研究資金を継続させるための動き
(7)2016/2017学事年度の英国トランスナショナル高等教育
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2018年9月20日
(1)大学質保証機関、大学における非違行為への対策を呼び掛け
(2)英国を先導する研究機関で職員へのハラスメント
(3)UKリサーチ・イノベーションと学生局が協力協定に署名
(4)学生局が教育・学生成果評価の分野別実施試行校を募集
(5)新しい就労ビザ制度の提案と出国チェック
(6)学生の自殺防止に関する大学のための手引書
(7)政府による高等教育制度の見直しと大学界の期待
(8)UKリサーチ・イノベーションが新しいメンタルヘルスのネットワークを立ち上げ
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